The Space of Truth

自分なりの考え方等を綴っています。

世界一難しい数独を解いてみました

私は数独が好きでいつも一番難しい数独の本を買っていたのですが、「世界で一番難しい数独ってないかな?」と思い、ググってみたところ、2つの数独が見つかり、すぐに出力しました。


1つ目は短い日で1日20分ぐらい、長くても2時間ぐらいの日もありましたが、1週間で解けました。


何度も消してやっとの思いで解けたという感じでした。

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2つ目の方が厄介で理詰めで確実に埋められる数字がほとんどなく、本当に苦労しました。

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すべてのパターンを埋めても解けず、また1からやり直し、ようやく解けたという感じでした(-_-;)


こちらも長くても1日2時間ぐらいで、途中、他のことをやったりで手を付けなかった期間も何度かあったりだったので3ヶ月かかりました。

 

解答についてはググれば出てくるので省略させていただきます。

 

ってこんなこと書いたら本当に解いたのか?と突っ込まれそうですが、解いていなかったら3ヶ月も掛かって解いたなんて書きませんから・・・

 


そしてyahoo知恵袋より、世界一難しい数独よりも難しい数独とあったのでこちらもチャレンジしてみました。

 

こちらに関しては私が解いた解答を載せておきます。

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6 9 8 3 5 4 7 2 1
4 3 2 7 6 1 5 8 9
5 1 7 2 9 8 3 6 4
8 2 6 1 4 5 9 3 7
3 5 9 8 2 7 4 1 6
7 4 1 6 3 9 2 5 8
1 6 4 5 7 3 8 9 2
2 7 5 9 8 6 1 4 3
9 8 3 4 1 2 6 7 5

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6 1 8 9 3 7 5 4 2
2 5 7 4 8 1 6 3 9
3 4 9 2 6 5 7 8 1
7 3 2 1 5 9 8 6 4
5 6 1 8 4 3 9 2 7
8 9 4 6 7 2 1 5 3
4 2 5 7 9 8 3 1 6
9 8 6 3 1 4 2 7 5
1 7 3 5 2 6 4 9 8

 

この2つの数独は対角線ナンプレと言って対角線にも1~9の数字が入るようで、解答も複数あるとのことです。


どちらも世界一難しい数独よりは優しいとのコメントがあったのですが、私は最初、対角線ナンプレという存在すら知らなく、普通の数独のように解いていました。


世界一難しい数独以上に理詰めで埋められる数字がほとんどなく、仮で入れてもさらに仮で入れないといけないという状況が続き、お手上げ状態でした。


しかし対角線ナンプレのルールを理解してからは手が進むようになり、わずか数日で解くことが出来ました。

 


結果的に世界一難しい数独の方が圧倒的に難しかったです。


数独の好きな方はぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

ちなみに私は世界一難しい数独をクリアしてしまった今となっては当分はもう数独はいいやという感じです。