昔流行った動物占い・・・別名、個性心理学とも呼ばれ、決して馬鹿に出来るものではないと感じます。
私の動物占いは子守熊ですが、特徴を見てみるとまさにマチュアソウルとオールドソウルの中間?というポジションに似ている感じがあります。
動物占いはエネルギーサイクルがあるようで子守熊は「老人」、「ご隠居」、「病」と表示されることがあります。
エネルギーサイクルの順番的にはこんな感じで子守熊は9番目です。
狼(胎児)→こじか(赤ちゃん)→猿(小学生)
→チーター(高校生)→黒ひょう(成人)→ライオン(働き盛り)
→虎(社長)→たぬき(会長)→子守熊(老人)
→ゾウ(危篤状態)→ひつじ(お墓の中)→ペガサス(魂)
これをソウルエイジに例えるとまさにマチュアとオールドの中間?ってぐらいの順番で表示されているのでそれもびっくりな訳であって・・・Σ( ̄ロ ̄lll)
子守熊と言えば普段はボーっとしていて、平和主義・・・オールドソウルも老人、ご隠居のような感じであり、余計なことに手を出しません。
周りの空気を読むことができる、本質を見抜くことが得意というのも子守熊とオールドソウルに共通しています。
短気な自分を自覚しているから自分を抑えているという部分も感情が不安定になりやすいマチュアが入っているってことでマチュアとオールドの中間ならあり得るかもしれません。
・・・ってまさにこれ私だし・・・( ̄▽ ̄;)
だからと言って子守熊の方すべてがマチュアとオールドソウルの中間という訳ではないでしょうが、私の場合は特に当てはまるのかもしれません。
もっと言ってしまえばソウルエイジも手伝ってその特性が色濃く出てしまうのかもしれません。
ちなみに一番親しくなりやすい狼がサイクル的に一番最初ってのはびっくりでした。
逆に一番合わないペガサスが一番最後ってのもう~んでしたね・・・
後はサイクル的にソウルエイジの順番と大体、似ている感じがしますが、だからと言ってエネルギーサイクル=ソウルエイジではない・・・
けど特にこじかと猿は子供っぽい部分からベイビーソウルっぽく、チーターや黒ひょうはまさに若者、ライオンは地位や出世に興味あるという部分からヤングソウルっぽいイメージを考えるとソウルエイジとピッタリなイメージあるんですよね・・・