私が若い頃、タイトルのような話を聞いたことがあります。
ネットでやり取りしているイメージと違うというか・・・実際に会ったらあまり印象が良くなかったということが多いようです。
振り返ると私もそうかもしれません。
直接会うに限らず、電話で話すもそうですが、ネットでのやり取りより印象が良くなったという方は今までで一人もいませんでした。
やはりテキストメッセージでやり取りしていた時のイメージと違うよなって・・・
中には元から印象が良くなかった方もいらっしゃいましたが、それ以上、印象が良くなることはなく、その後はすぐに疎遠になりました。
さらには会ったことをネットで公開され、不快な思いをしたこともありました。
・・・と何だか会うことに否定的な感じで書いてしまいましたが、あくまで私の例であり、万人に当てはまることではありません。
本当に良い方もいらっしゃるでしょうし、会った結果、あまり印象良くないと感じたとしても「早めに合わないことがわかって良かった」でその後、やり取りを止めたって良いのですから本当に会ってみたい相手であれば直接会うのはアリだと私は思います。
もちろん会ってみて不快な思いをさせられる可能性もゼロではないのである程度、慎重になる必要はありますが・・・
しかし本当に印象が変わらないだろうと思う方程、直接会えないようになっているのかな?と思うことがあります。
もっと言ってしまえば本当に会ってみたいと思う方程、直接会うことに慎重になりがちで、結局会わずに終わってしまうものと言いますか・・・
昔、オンラインゲームで知り合ったメール友達から「直接会いましょう」という話になったことがあるのですが、直接会う前に疎遠になってしまったことがあります。
その方はとても誠実で優しく、いつも近況を長文メールで送ってくれ、私がどんなに愚痴を吐いても決して否定しない方だったのですが、その優し過ぎるところが怖くなってしまい、これ以上は申し訳ないと私の方から連絡を取らなくなったのです。
突然距離を取ってしまったことは本当に申し訳なかったのですが、当時の私としては「いつか嫌われるかもしれない」という恐怖に耐え切れなかったのです。
若い頃はどうしても自分に厳しくなりがちと言いますか、愚痴を言うような人は人として良くないとか、世間一般的な正論が正しいんだと思い込んでしまったりで・・・
今は世間的に以前よりも考え方が緩くなって来ましたし、選択肢も広まりましたが、当時はまだ我慢が普通みたいな時代でもあったのでなおさら甘えきれなかったみたいな感じだったんですよね・・・
今となってはあの優しさは本物であり、当時の私が未熟過ぎて受け取れなかったという感じではあるのですが、仮に会っていたとしてもそのような私だったのですぐに疎遠になっていたでしょう。
であれば良い印象のままで終わったことが正解だったと今では思います。
もしネットで知り合った人と会ってみたいけど、何か引っかかりがあり、会うのをためらっているのであれば今はまだ会う段階ではないのかな?と私は思います。
無理に会った結果、嫌な印象を残して疎遠になったり等、ということもあるので自然に会いたいという感情が沸くまでは無理に会う約束はしない方が良いかもしれません。
あるいは会ってみたくてもスケジュール的に都合が合わないという理由で会えない場合も今はまだ会う段階ではないのかもしれません。
実際、私も当時は転職を考えていたのでどっちにしろ会えなかった可能性が高かったと思います。
その結果、会う前に疎遠になってしまうこともあるかもしれませんが、それはそれまでの繋がりだったのです。
その中で特別というか、特に良い印象がある相手であればソウルメイト・・・それまでのやり取りを通じて大切なことを教えに来たために繋がったのかもしれません。
私が会えなかったという相手も本来の私の良さを教えに来たのかもしれません。
しかし当時の私はそれを受け取ることが出来なかった・・・
もし本当にツインレイレベル的なつながりがあれば何らかのかたちで再びつながる可能性はあると思います。