タイトルの話、質問内容によると思いますが、必ずしも質問で返したくて返しているとは限りません。
ざっくり言ってしまえば質問に答えづらい内容であれば質問で返してしまうのも仕方ないことでは?と私は思います。
理由としてはこのようなことでしょうか?
・質問の意味、意図がわかりづらい
・どう答えて良いかわからない
感じ方の違いにより質問の意味等が理解できず、質問で返さざるを得ないこともあります。
話が噛み合わないと感じるのであればもう少し答えやすい質問にすればすんなり答えられるかもしれません。
また、すんなり答えられてもストレートに言ってしまうと失礼になってしまう等で答え方を選んでいるかもしれません。
私の場合、顔合わせの場で無難な答え方をしようとして失敗することがよくありました( ̄▽ ̄;)
特にプライベート的な質問であれば「何でそんな質問するの?」となることもあるでしょう。
そもそも自分のことよりも相手から質問ばかりされると答えづらくなります。
下記の過去記事はあくまでリハビリが目的ではあるのですが、もう少し簡単に答えやすい質問をした方が良かったのかもしれません。
個人的にプライベート的な質問はむやみにするのは失礼と思うので質問したいのであればまずは自分から開示した方が良いと思います。